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2022-06-20

すっきりする読書かもっ↑…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『禿鷹の夜Ⅱ 無防備都市/逢坂剛著』-。
ⅡってことはⅠがあります。
でも、Ⅰがなくても十分に物語に浸透できました(笑)。
僕にとっては著者の新しいシリーズもの。
ところで、禿鷹はなんと読む?
”はげたか”っていうのは当然でしょう。
ところが正解は、”はげたか”。
やーい、ハゲタカ、ハゲタカなんてからかっても動じないのが主人公です。
ヤクザをたかり、弱きをくじく、冷酷非情な刑事、禿富鷹秋。
略して、禿鷹でしょ。
ハゲタカなのですが、苗字の禿富はハゲトミでなく、とくとみでした。
警察内部では上司もキャリアも関係ない。
さらには関係を持った女性をも平気で見ごろしてしまう。
神宮署生活安全特捜班の禿富鷹秋の非道ぶりがたぁんと描かれています。
仕返しぶりにすっきり。
いや、かなり度が過ぎている気もする(笑)。

禿鷹の夜Ⅱ 無防備都市/逢坂剛著
御茶ノ水署から神宮署へ。コンビでなく、ピンの活躍がはじまります(笑)…。

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