toggle
2022-04-13

こんなジャンルだとは…

著者の小説はいくつか読んでいるので、コメディも含まれているかと思いました。
まったくジャンルが違う…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『失踪トロピカル/七尾与史著』-。
それは、タイでの出来事でした。
迷子の親探しに行ったまま、奈美が戻ってこない。
異国の地で誘拐か。
旅行先で国分は青ざめる。
空港や観光街で撮ったビデオに映る、奈美に視線を這う男。
予感は確信に変わった。
国分は奈美の兄マモル、探偵の蓮見と手分けして探しはじめる。
事件の糸口を最初につかんだ蓮見は2人に連絡しようとするが…。
蓮見の行方、マモルの決意、そして国分に迫る影。
一体、奈美はどこにいるのか。
奈美はこの世にはいない。
けれど、タイのどこかでまだ生きている。
って不思議でしょ。
コミカルなミステリーかと思いましたが、ホラーもの。
どなたか、「珈琲のある読書。」の希望の場合、前者と伝えたらどうなるか。
ちょっといじわるしてみてくもなりました。。。

失踪トロピカル/七尾与史著
トロピカルとピストグラム。表紙のデザインは2つの言葉が似ているからか…。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。