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2021-03-03

このパターンからの見せどころっ↑…

昨日は春の嵐でした。
それでも、ここは陸地。
皆さん、雨脚が弱くなったころを見計らってお帰りでした。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士は大雨の中でもそうしたでしょう(笑)。
彼よりお借りした文庫本を完読です。
『館島/東川篤哉著』-。
それは、瀬戸内海にある狐島で起こりました。
台風が接近して、中国地方を直撃します。
本島からの救援はなく、残された面々で2日間過ごすことに…。
そこで第二、第三の事件が発生する。
なんだか、よくあるパターン。
でもこれより作家の腕のみせどころでしょう(笑)。
ヒロイン&ヒーローは、名探偵気どりの沙樹と青年刑事の隆行。
彼女らが異形の別荘に集まった関係者の中から犯人を見つけ出す。
まだ本州と四国が橋でつながっていない時代。
利権に絡んで建立した別荘は、ある大工の道具でした。
僕も最上階からクルマや電車の行き来する橋を眺めてみたい(笑)。

館島/東川篤哉著
第一希望が珈琲Shopの主、そして次が探偵でダメなら刑事っていうべきでしょう。

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