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2021-07-14

このまま音信不通のわけはない!?…

よいお便りはもう届かない!?…。
福音とは、『よい便り』であったり、『喜ばしい知らせ』という意です。
でも、それって違うんじゃないかしら。
「珈琲のある週末。」を過ごす紳士からお借りした文庫本です。
『朝倉恭介 Cの福音・完結編/楡修平著』-。
今まで並外れた感と体力で成功へと歩んだ男のベクトルがどん底へ向かう。
ちょっとありえない失敗がつづき過ぎるんじゃないのか。
確かにこれまで、ギリギリのところまで追い込まれながら、何事もなく任務をクリア。
その代償がここにまとまりました(笑)。
反して、ジャーナリストの川瀬雅彦は運を味方して朝倉恭介を追い詰める。
Cの福音のCはCIAのCではありません。
でも、完結編といいながらつづきがありそう…。
野獣は眠らせてはなりません。
つづきがあるとするならば、CIAのCだったのかもしれません(笑)。
なんだか活躍の場が変わってしまうかもって思わせぶり。
朝倉恭介vs川瀬雅彦のシリーズの中で僕のナンバーワンはこれでした。

朝倉恭介 Cの福音・完結編/楡修平著
朝倉恭介の復帰はあるのか?って、今回初めての『絶体絶命』でした…。

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