toggle
2020-06-03

ここが舞台なら『休息する珈琲色』!?…

珈琲Shopで流れるBGMの定番と言えば、ジャズでしょう。
ゆーあにも似合う、似合わない?
あの有名なトランぺッターの愛称がニッチモだと思っていた僕では…。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士はジャズが好き。
彼よりお借りした文庫本を完読です。
『落下する緑 永見緋太郎の事件簿/田中啓文著』-。
主人公は唐島栄治クインテッドのメンバー、永見緋太郎です。
彼は天才肌のテナーサックス奏者で、音楽以外にはまったく興味なし。
しかし、ひとたび事件に遭遇すると思わぬ力を発揮して解決させてしまう。
楽器を奏でるような軽やかな謎解きです。
7つの謎解き。
表題作の『落下する緑』からはじまり、『揺れる黄色』、『反転する黒』と、
すべてが色がキーワードとなっています。
展示された絵画の謎、師から弟子へ連綿を受け継がれたクラリネットの秘密…。
刑事事件ではありません。
音楽や絵画など芸術に関連した日常の謎解きを楽しみました。
短編の後に紹介のあるジャズの紹介。
こちらは目だけでは理解できず…。
やっぱり、ジャズは耳で楽しまなくてはなりません。
いやいや、”スウイング”って言葉があるように心身一体で楽しまないとっ↑。

落下する緑/田中啓文著
昨年の今ごろ、花フェスタ記念公園でトランぺッターのパフォーマンスを堪能していました。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です