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2021-07-03

かわいそうだと思われたとしても…

ゆーあで「珈琲のある正午前。」で愛妻と談笑する淑女からお借りした文庫本です。
『口笛の上手な白雪姫/小川洋子著』-。
偏愛や孤独を友として生きる人々を描く短編集です。
僕ってかわいそうな動物にみられているのでしょうか。
そうであれば、彼の帳面の何頁かに僕のことが記されているかもしれません。
僕の何気ない仕草が似ているのなら、彼女は毎日ご来店するのでしょう。
特別、この作家だけしか読まないってわけではありませんが、
意中の作家がいるのなら、ずべての小説やエッセイを暗記している?…。
それが自慢で、作家のトークショーで独自の世界を披露するやもしれません。
最寄りの駅は柳津駅。
笠松から羽島を結ぶ竹鼻線は、決して盲腸の形はしていない。
それでものどかな風景があって、そこにはうさぎ小屋があるハズです。
全8話。
小川洋子の独自の世界を久しぶりに楽しみました。

口笛の上手な白雪姫/小川洋子著
富士山でなく、表紙の絵が銭湯に飾られていたら、のぼせるまで浸かっているかも…。

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