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2015-11-04

いつもの指定席で「珈琲のある休息。」の紳士は…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士は指定席が決まっている!?…。
彼からお借りした短編集『悪魔の羽根/乃南アサ著』を完読しました。
著者の作品は数冊読みましたが、今回はほとんど安心できる結末です。
それでも安心できるレベルっていうのは比較の対象が著者の作品なので、
すっきり晴れやかな気分にはなれず、後味は苦いでしょう(笑)…。
『指定席』-。
どこからみてもこれといった特徴がないのが最大の特徴という津村弘が主人公です。
存在感のない彼はお気に入りの喫茶で、お気に入りの席で、お気に入りの珈琲で、
就業時間の後を過ごします。
それは当たり前のようで、まわりのみんなも知っていた!?
でも現実が違って最大の特徴が不の連鎖となって…。
ちなみに文庫本をお借りしている紳士は存在感はありありです。
指定席に先客があっても”ドンマイ”でしょう。
彼は本編の主人公とは真逆で歓迎すべきお客さま↑(笑)。

秋とは言え、やっぱりマイペースで「珈琲のある読書。」を過ごしましょう。秋とは言え、やっぱりマイペースで「珈琲のある読書。」を過ごしましょう。


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