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2019-01-09

いいのか、予備校生!?…

「珈琲のある年末。」で、ご来店の紳士。
彼のお正月にも、読書の時間はあるのでしょう。
『白鳥の歌なんか聞えない/庄司薫著』を完読しました。
芥川賞作品の『赤頭巾ちゃん気をつけて』の続編?…。
でも、前作を読まなくても物語の情景には思い浮かびました。
主人公はとても裕福な家庭で育った予備校生の薫。
大学は1年生、2年生と進学するのですが、
彼は予備校2年生を目指すのでしょうか。
高校はかなりの進学校なのですが、そう思えてなりません。
物語は彼の6日間を追ったもの。
とても、濃密な6日間です。
それは登場する人物がとてもユニークだから。
まさか、その歳で駆け落ちはないでしょう(笑)。
大人になったら何をすべきか。
その前にとりあえず、大学に進学。
そして、その前にも予備校時代に学ぶことがたくさんある?
まだ春先です。
来年は、大学1年生になるのか予備校生2年生になるのかわかりませんが、
かなり長い道のりでしょう。
きっと、この間に何度もぜんざいを求めて近くの甘味処へ足を運ばせるハズ(笑)。

僕にも予備校の時代があってもよかったのかもしれない。否、贅沢だーっ!!…。

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