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2017-02-22

「珈琲のある読書。」は一畳のスペースで!?…

古びた表紙…。
ブックオフの100円均一に並んでいました。
『八つ墓村/横溝正史著』をゆっくり頁をめくって完読です。
何年か前に映画は鑑賞しました。
そして昨年末に、BS放送を再鑑賞。
金田一耕助って、毎度の石坂浩二でなく渥美二郎とは完全なる記憶違いです(笑)。
本編は、多治見家の跡取りとなる寺田辰也の語り風。
映画で演じた萩原健一は無表情な美少年でしたが、そんなイメージはありません。
クライマックスはやっぱり洞窟の中。
森家の未亡人に追いかけられるシーンはなくても、納得の結末でした。
ホントに尼子家の隠し財産があったのか!?…。
映画にない登場人物がキーマンだとは驚きです。
現代ホラー小説の原点と映画の違いを比べながらゆっくりと頁をめくりました。
さて、『八つ墓村の祟りじゃー』は、映画で話題となった年老いた尼のセリフは流行語です。
しかしながら、本編のどこを探してもそんなセリフがなかったことを報告しましょ。
祟りが畳だとするならば、珈琲と1畳のスペースさえあれば読書は楽しめます↑。

次なる横溝正史シリーズは表紙が「獄」。あぁ、怖い(笑)…。次なる横溝正史シリーズは表紙が「獄」。あぁ、怖い(笑)…。


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