toggle
2021-05-22

「珈琲のある読書。」の果てに…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『時効の果て 警視庁追跡捜査係/堂場瞬一著』-。
「警視庁追跡捜査係」と「ラストライン」シリーズのコラボ企画です。
主人公がコンビの沖田大輝と西田大和という警視庁追跡捜査係。
今回は、西田大和がメインとなって南大田署刑事課の岩倉剛とコンビを組みました。
岩倉剛と言えば、かつて追跡捜査係に在籍。
先輩後輩の間柄のコンビが難解な事件を捜査します。
事件と言ってもすでに時効となった案件。
雑誌にすっぱ抜かれたバラバラ殺人事件の真相に迫ります。
お互いが似たもの同士と思っていたが、感情の違いが出て仲たがいすることも…。
失敗を繰り返しながら、最終的に事件の真相が明らかとなります。
しかし、事件は時効によって法では裁かれない。
そこで選んだ道は…。
時効が過ぎたからと言って、容疑者の刑を服したわけではなかったか。
そうであれば、スッキリ感がまるでない。
警察サイドから考えれば、この手法はあり。
岩倉剛のねちねち感は大切です(笑)。

時効の果て 警視庁追跡捜査係/堂場瞬一著
8月に出版予定の追跡捜査係と被害者支援課のコラボ。こちらも楽しみですっ…。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です