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2015-12-26

「珈琲のある読書。」のお開きは勇くん!?…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りしたのは、やっぱり乃南アサ著の文庫本。
『軀[からだ]』は5つの短編集でした。
その5つとは臍、血流、つむじ、尻にそれから最後は…。
すべての物語には、日常が非日常に激変する「怖さ」が描かれています。
えーっと、最後は「顎」。
“顎を狙え”と両手を構え、空を殴るようなしぐさをした青年は一体だれなのか。
夜に雨という暗さがやたらと似合う彼に憧れを抱くのはごく自然なこと。
強くなりたい、強くなりたい。
それしか思わない少年がリングに立ち、再び青年と出会うことになるのだが…。
うーん、やっぱり僕もハードボイルドが好きなのかもしれないと再確認した章でした。
さて、「珈琲のある読書’15年。」もこれにてお開きか。
ふり返ってみれば、僕の読書はほとんどがお客さまのご推薦です。
これに懲りたか、懲りるハズなどございません。
おかげで1日に数時間でも本を読めないと、どこか軀がおかしくなりました。
ひょっとして、どこかとは顎か(笑)。。。

顎がお開きとなった「珈琲のある読書'15年。」でした。来年も頁をめくりましょう↑。顎がお開きとなった「珈琲のある読書’15年。」でした。来年も頁をめくりましょう↑。


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