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2017-09-16

「珈琲のある夕暮れ。」の彼って…

果たして友だちであろうか、そうである…。
『きみの友だち/重松清著』を完読しました。
クラスで人気の恵美ちゃん。
それでも、ある事故をきっかけに彼女は人気者の座から離れることになります。
彼女のまわりにいるみんなが、主人公となって展開する短編集。
何もずーっと一緒にいるから友だちとは限らない。
会話をしたことのない席の遠い彼女が友だちだったりして…。
やがて大人になって、今なおつながってもいない彼がそうなのかもしれません。
今回ばかりは、最終章はなくてもよかったんじゃないの?って感想の重松清作品です。

東京で大活躍しているという友だち。風のたよりで聞きました。東京で大活躍しているという友だちのことを風のたよりで聞きました。


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