こんにちは。
表紙の一番ちっちゃいのがコペル君でしょ。
今回、「珈琲のある読書。」に選んだのは『君たちはどう生きるか/吉野源三郎著』-。
同名の映画が地上波で放送され、ずーっと気になっていました。
毎度毎度のまさかっちゃんがまさかに持っているというので借りました(笑)。
55歳になった僕は、これからどう生きるかっ!!…。
そんな年齢になっても、心に残る小説でした。
アンディ、20日のストーリー。
いつもは、朝に仲良しの友人と一緒に喫茶がてら珈琲豆をお求めの淑女-。
彼女が夕暮れどきに、お一人でさささと財布を持参でご来店でした。
「明日は臨時でお休みでしょ。だから珈琲豆だけでもと思って来たのよ(笑)」。



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