こんにちは。
“ただいまぁ”。
東京に住む甥っ子が帰省です。
まんだまんだ、学生気分が抜けきれないかと思っていたのにすっかり大人。
そして、すっかり都会の色に染まってしまいました。
”これ、珈琲の相棒な”。
土産を持参とは、すっかり立派になったもん。
ウソの涙を流しながら、あんばたフィナンシェを頂戴です。
アンディ、12日のストーリー。
“あっ、珈琲豆がない!!”。ごめんなさい。朝、珈琲豆をお求めの淑女の嘆きです。
申し訳ございません。昨日の夕方で、ほぼほぼ珈琲豆の在庫がなくなってしまいました。
「じゃあ、この残りの2つを持っていくわ。ちょうど、ほしかったものでラッキー」。



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