自家焙煎珈琲Shopのコックさん!?

「珈琲のある生活。」
作務衣も雰囲気があっていいのでしょうが、調達しません…

こんにちは。
エプロン姿で、「珈琲のあるおもてなし。」ってありかもっ。
『FOOD-UNIFORM』なるカタログが届きました。
“エプロンでなく、これだけでいいんじゃない?”。
いやいや、それは違うでしょうよ…。
Tシャツにジーンズ、そしてのっぽなコック帽では、ただ笑われるだけです。
一応、僕はマスター。
調理長って言われるのはおかしい。
ユニフォームを調達する予定はありません。
でも、何かにつけて面白いカタログなので、しばらく保存しておきましょう。
アンディ、6日のストーリー。


名古屋から羽島の実家へと帰る途中、ゆーあに喫茶でお立ち寄りの淑女-。
“あっ、しまった”。家の鍵を忘れてしまったようです。誰もいない家に入れない…。

「仕方ありません。名古屋に戻って、鍵を持ってきます。あー、ドライブ日和だ」。

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