「珈琲のある生活。」

4年前より前に10年後を見据えてみる…

社会の授業で習った記憶がありません…。
『和僑/楡周平著』を完読です。
皆さんも、”華僑”は習いましたよね。
東北のある町で”プラチナタウン”という老人定住型施設を開設させて町長の山崎。
町は活性を取り戻し、人口も増え町内の市場も復活を遂げた。
しかしながら、この繁栄は永遠につづくのでしょうか…。
いくつかの問題が浮き彫りとなり、10年後に不安を抱く少人数の者たち。
長いものに巻かれることなく、立ち上がる。
母国に定住するのが当たり前。
海外に出て成功する者もいるのでしょうが、日本にいて成功する者もたくさんいます。
日本にいながら、和僑になるって考え方もありました。
僑という文字は、”外地に仮住まいをする人”の意ですが、僕には”橋”のようにも思えました。
和橋となって、海外へと渡り歩いてみたいもの。
おっと、今回は10年後の未来に向けて走り出したところでした。
なんと、4年前にプラチナタウンが開設されるまでの物語もあるじゃないですか。
こちらも「珈琲のある読書。」で頁をめくりましょう。

文庫本をお貸しいただいた紳士は、頁になんでも挟む習性があるようです(笑)。文庫本をお貸しいただいた紳士は、頁になんでも挟むのが習性のようです(笑)。

2017-10-04 | Posted in 「珈琲のある生活。」No Comments » 
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