「珈琲のある生活。」

直球、直球で攻めた後は?…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした毎度の作家シリーズ。
『永遠を旅する者/重松清著』を完読しました。
毎回、ストーリーが違うのは当然なのですが今回はまったく異なるファンタジー。
それもそのハズ、ゲームとのコラボから生まれた一期一会の短編集です。
主人公のカイムは、永遠の命を持つ男。
生きなければならぬ彼は、数えきれないほどの誕生と別れを体験しました。
誕生は新しい時代の幕開けなのか、それとも繰り返しの時代なのか…。
古を知るカイムの力が発揮されることはありません。
架空の世界で、移住の地を求めることなく放浪する生涯。
笑顔を描いたシーンのないストーリーをどこかで誰かが楽しくピコピコと遊んでいます。
まだまだつづく重松清著の文庫本。
紳士が帰国するころまでには、全部完読できるのか?…。

「珈琲のある読書。」の好季節です。ぜひ、ゆーあで頁をめくりましょう。「珈琲のある読書。」の好季節です。ぜひ、ゆーあで頁をめくりましょう。

2017-10-11 | Posted in 「珈琲のある生活。」No Comments » 
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